デイケアサービスを利用した理由

デイケアサービスを利用した理由

40代 はにー

 

近所に住む伯母さんが脳梗塞で倒れてしまいました。幸い、早急な処置だったので、少しの入院で済んで良かったです。ただし、多少は後遺症があります。右手と右足の動きが鈍いのです。

 

これはリハビリが必要だということになりました。病院や親族などが集まっていろいろと相談した結果、デイサービスを受けることになったのです。それまで私の周りには介護サービスを受けている人が居なかったため、この時初めてデイケアサービスというものがあることを知りました。

 

デイケアサービスはその施設の人が車で施設まで送迎してくれます。車の運転ができる人が居ない時、これは助かります。伯母さんも定期的にデイケアサービスの送迎車で施設まで送迎してもらうことになりました。

 

何曜日と何曜日に通うということになり、今ではすっかりその曜日を心待ちにしているそうです。それだけとても楽しい場所だということが分かりました。どんなことをしているのか、伯母さんに訊ねてみたことがあります。折り紙を折ったり、みんなで歌を歌ったりするそうです。時にはダンスをすることもあると言っていました。

 

ダンスと言っても軽い体操のようなものだと思います。このように楽しいことをリハビリがてらできるのなら、体の調子も良くなってくると思います。現在、伯母さんは多少の動きの鈍さはあるものの、以前よりも調子が良さそうです。同じような状態の人たちと、楽しく過ごせることが気力となっているように感じられます。

 

 

しかし、介護する側は大変です。一度、見学に行ってみたことがあるのですが、介護職の人は力も必要ですし、お年寄りばかりの相手をしているので言葉が分からないこともあります。それでもいつもニコニコと笑顔で対応しているところが凄いなと思いました。

 

また、見学をしてみて安心できました。このような場所なら、安心して伯母さんを通わせることができます。私も自分がお世話になるような時がきたら、伯母さんのように楽しめる場所で介護を受けたいものです。